戸狩荒神塚古墳

戸狩荒神塚古墳 瑞浪市観光協会

 美山彦は久々利の県主の弟でした。山向こうの東国の開拓をまかせられ、30人ほどの部下をつれ、おのや鍬を持ち出発しました。川の北側の日向きのよいところにかやぶきの家を建て住むことにしました。もともとここに住んでいた人たちは、新しい銅や鉄の道具を使って田畑を開くのを不思議そうに見て、みょうな奴らが来たと警戒していました。20年程の月日がたち、村と村の間に道を付けたり、田畑への猪や鹿が入らぬように「しし垣」を作ったり、ここらあたりの生活は美山彦らの教えによりすっかり良くなりました。美山彦は指導者として尊敬され、亡くなった時人々は大きな丸いお墓を作り大切に葬りました。
●この昔話は、「ふるさと瑞浪」のお話のあらすじを短くして掲載しています。

 市内には土岐川沿いの北部丘陵を中心として、円墳約100基・横穴墳約50基の古墳が分布しており、これらの中で封土の直径60m・高さ8m、円墳では県下最大の大規模の墳丘です。
 埋葬者については久々利に住まれたといわれている八坂入彦命(やさかいりひこのみこと)に関係のある東濃地域一帯に権力をもっていた大豪族であろうと考えられています。
 東側の封土の一部が欠損しているものの、現在まで未発掘のまま保存されている貴重な古墳です。
 墳丘は二段式で、石室構造は中期古墳に属する竪穴式ではないかと思われます。
岐阜県指定史跡(指定 昭和35年10月3日) 岐阜県教育委員会 瑞浪市教育委員会

所在地  瑞浪市明世町戸狩地内
問い合わせ  瑞浪市教育委員会 スポーツ文化課 TEL.0572-68-7710
アクセス  JR瑞浪駅下車タクシー5分 中央自動車道瑞浪ICより3分


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定年退職後、いろいろなことに挑戦をしつつ旧中山道歩きをされ大湫宿、細久手宿を訪れています。 38日間かけて約535kmの中山道69次を歩いた旅人の旅日記。瑞浪市の大湫宿・細久手宿も登場します。
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