2022年8月6日(土)~7日(日) 瑞浪美濃源氏七夕まつりと同時開催!
クレイオブジェコンテストJr.(ジュニア)(8月6日)
小学生以下を対象にした「クレイオブジェコンテスト」です。 夏休みの思い出・作品づくりに友達や親戚を誘って是非ご参加ください。
日 時 2022年8月6日(土)午前10時~午後4時まで
会 場 瑞浪市寺河戸町公園線(みずなみ陶土フェスタ会場)
賞 市長賞 1名(表彰状、図書券5,000円分)
入 選 9名(表彰状、図書券2,000円分)
※市長賞・入選作品は、焼成して後日お渡し致します(希望者のみ) 人 数 100名(粘土が無くなり次第終了致します)
参加方法 当日会場にて随時受付致します。 事前申し込みは不要です。
審 査 8月6日(土)午後4時30分~
ひかるドロだんご(8⽉7⽇)
泥を丸めて作った⽟を磨いて「ひかるドロだんご」を作ろう︕ コツをつかめば段々光りだし、 お⼦様はもちろん、⼤⼈もついつい夢中に︕ 是⾮親⼦で、おじいちゃんおばあちゃんと⼀緒 に、体験してください。
日 時 2022年8月7日(日) ①午前10時〜午後1時まで ②午後3 時〜6時まで
参加費 300円
対象者 ⼩学⽣
会 場 瑞浪市寺河⼾町公園線(みずなみ陶⼟フェスタ会場)
お問い合わせ先
みずなみ陶土フェスタ事務局(瑞浪商工会議所内)
〒509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1043-2
TEL:0572-67-2222 Fax:0572-67-2230
Email:info@mzcci.or.jp












あなたも人の心に残る『すごい』オブジェを
この夏、『陶器の街・みずなみ』で創ってみませんか。
参加無料
グランプリ 奇想の彫刻家『天野裕夫』氏作トロフィー
& 賞金80万円
■クレイオブジェコンテストとは?
陶器の原材料となる陶土(約1t)を使用し、
高さ2m未満、横1.8m、奥行き0.9mのオブジェを48時間で制作。
■クレイオブジェコンテスト制作時間
8月9日(金)正午~11日(日)正午まで(48時間)
■会 場 岐阜県瑞浪市寺河戸町市道公園線
■募集チーム数 最大15チーム(1チーム10名以内)
■参加資格 高校生以上(但し、高校生は保護者同伴)
■応募方法 みずなみ陶土フェスタホームページからお申し込みください。
■応募・デッサン締切 6月19日(水)必着
■応募作品について
応募作品の著作権につきましては、主催者に帰属します。
詳細は、
www.mzcci.or.jp/toudofesta/
第21回クレイオブジェコンテスト グランプリは The Transit!
8月3日(金)~5日(日)に、みずなみ陶土フェスタ2018「第21回クレイオブジェコンテスト」が開催されました。3日の正午、スタートの合図とともに制作を開始。1トンの粘土を使い、48時間で作品を仕上げます。
今回の参加は、地元をはじめとして、遠くは京都、神奈川、東京からの参加チームも交え、全15チーム。そのうち初参加が6チームということで、新たな作風・展開に期待が寄せらせました。
(1日目)開会式
- 1日目朝。さあ始まります。
- 開会式 実行委員長より挨拶
- 48時間頑張るぞー!!
(1日目)制作開始~懇親会
- まずは骨組みから
- 肉付けが始まります
- ライバルの作品をチェック
- 懇親会で半原かぼちゃプリン、大好評!
- 天野先生を囲んで
- 副賞は先生の手による作品
(2日目)制作
- 高い場所もなんのその
- 順調に進んでます!
- 夕刻になり見聞客も増えてきました
- 夜は涼しくて作業がはかどります
(3日目)制作終了・表彰式
- 正午の合図で制作終了!
- 感動賞は地元チームZ
- 会頭賞は 土んちゅ
- グランプリはThe Transitの手に!
- 優勝賞金は80万円
- 天野先生より総評
優勝は、東京都から参加した、The Transitの「瑞浪白狐ものがたり」。白狐温泉神明水の起源となった白狐をダイナミックに表現しました。
瑞浪商工会議所会頭賞は、昨年の優勝チーム 土んちゅ の 「いのちをつなぐ」。小さな動物ひとつひとつを丁寧に作る細かい描写が審査員や道行く人の目を引きました。
そして、一般投票が一番多かったチームに送られる感動賞は、今回初参加のチームZによる、「ジュラ誕生」。恐竜が卵の殻を破って生まれてくる姿を力強く表現しました。
- グランプリ TheTransit
- 会頭賞 土んちゅ
- 感動賞 Z
例年にない猛暑の中、体調に気をつけながら戦い抜いた48時間。
参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
来年もご参加をお待ちしています!
2017.8.4-6 みずなみ陶土フェスタ 第20回 クレイオブジェコンテスト
今年は、瑞浪チームが3チーム参加するなど、近隣の参加者を多い中、京都からも2チーム参加し、11チーム80名が、グランプリを目指して48時間を戦いました。
4日(金)の正午にスタートが告げられ、まずはどのチームも骨組み・土台作りからスタート。
- チームごとに意気込み発表
- 48時間頑張るぞー!
- まずは土台からスタート
夜に開催された参加者交流会には、半原かぼちゃプリンと瑞浪ボーノポークハムが準備され、瑞浪の名産品を味わいながら和やかな雰囲気でスタート。それぞれのチームが今回の作品についての思いや抱負を語りました。
昨年に引き続き、大湫町出身の彫刻家・天野裕夫審査員長にもご出席いただきました。トロフィーに使った木についての説明(大湫町神明神社の御神木だそうです)や、芸術家として日頃考えていること等を語られ、参加者は真剣な眼差しで熱心に聞き入りました。
- 瑞浪の美味しいものが並びました
- トロフィーを手にして語りかける天野先生
- 真剣な眼差しで聞き入る参加者
台風の影響で時折豪雨に見舞われましたが、参加者はそれぞれに工夫を凝らして雨から作品を守り、長時間にわたる格闘の末、思いのこもったオブジェを作り上げました。
8時間経過した7日正午に終了が告げられ、一般の審査投票や、天野審査委員長をはじめする8名の審査員による厳正な審査の結果、各賞が決定!
作品タイトル『街角のアコーディオン弾き』を制作した地元瑞浪の『土人(つちんちゅ)』が見事グランプリ獲得!賞金80万円を手にしました。メルヘンチックで夢を感じさせるとともに、構成とバランスと仕上がりの良さが評価されました。
- 感動賞 のんちゃんズの皆さん
- 会頭賞 チームアルパカの皆さん
- グランプリ 土人(つちんちゅ)の皆さん
以下、全11作品です。皆さん、来年もぜひ参加してくださいね!
- The solo (文房具機械ユニット「ステーショナリー」)
- 京美総合デザイン(瑞浪物語(宝物がみちびく未来))
- 広デガンバローズ NEO(だるま落としの逆襲)
- 土人(つちんちゅ)(街角のアコーディオン弾き)
- のんちゃんズ(カブトムシの夢)
- チームアルパカ(5時間目の声)
- 職人の館(共生)
- LIFE(再生(型を破れ))
- 造形野郎チームQunQun(祭囃子と百鬼夜行)
- がんばりすぎず あきらめず(何が見える? どう見える?)
- 京美陣(鯛山)
- グランプリ おめでとう!!
参加ご応募いただきありがとうございました。お申し込みをいただいた皆様には順次ご連絡をさせていただきます。 詳しくは>こちら(瑞浪商工会議所のHPを表示します)

クレイオブジェコンテストにたくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。
今年は13チームの出場が決定しました。
審査委員長天野裕夫先生作のトロフィーは誰のもとに!?
真夏の48時間耐久コンテスト、皆様是非お出かけください。
【会場】岐阜県瑞浪市寺河戸町 市道公園線
お問い合わせ先 みずなみ陶土フェスタ実行委委員会事務局 0572-67-2222(瑞浪商工会議所内)
「クレイオブジェ」で検索
みずなみ陶土フェスタHP → www.mzcci.or.jp/event/toudofesta/index.html

美濃源氏七夕まつりで、街のあらゆる広場を舞台に多くの観光客、市民を巻き込み3日間繰り広げられるバサラ踊り、全国各地から参加者が集まり、48時間でオブジェを製作するクレイオブジェコンテスト、中日に開催する祈願花火が瑞浪の夜空を染めます。

瑞浪美濃源氏七夕まつり
●開催地 瑞浪市寺河戸町JR瑞浪駅周辺
●問い合わせ 瑞浪商工会議所 TEL.0572-67-2222
●開催日 8月7日に近い金・土・日曜日
● JR瑞浪駅下車

みずなみ祈願大花火大会
瑞浪市の花火大会は全国でも珍しい、市民からの祈願を集めた祈願花火大会です。