岩村道の道標

 この道標は市内では一番古い貞享3年(1686)に建てられた碑で、岩村道の道標兼聖号碑である。ここから岩村へ通る街道があり、岩村藩主の参勤交代や領内巡村時に使用された道で、「殿様道・大名道」とも呼ばれた。

(瑞浪市下街道マップより)

聖号碑

 釜戸三川辻のものは正面に「南無大悲観世音菩薩 貞享三年丙 寅霜月十八日 是より右岩村みち 落書仕間敷候 施主同行女八人」とある。旧岩村道の道標を兼ねたもので、「落書仕間敷候」とは、この塔は道標を兼ねているが本来は聖号塔であるから「仏とし
て大切に」という意味と思われます。

(ふるさとの石碑と灯篭より)

いわむら道分岐点の道標(釜戸)

 下街道は恵那今宿追分より分岐し、尾張名古屋へ至る道、いわむら道分岐点は、西大島と町屋境いを流れる逆川(さかしまがわ)の町屋橋を渡った左側の所に細い道がある。そこに建立されている道標は、この地方の道標としては最も古い時代の建立である。 (一六八六)
 刻銘は是ヨリ右岩村みち(右側面)正面まん中に南無大悲観世音菩薩、その右と左に、貞享三年丙寅霜月十八日。土台石に、数名の女性の名が刻まれている。風化が進み、読みづらいが、みち・るか・きくなど女性が多く、世話人代表は大山某とある。
 ちなみに元禄八年(一六九五)九月、土岐順礼三十三所観音に釜戸岩屋観音五番、天猷寺六番と指定され、これが勧進に釜戸藤本・藤田・安藤・大山の各氏の名が見えるが、それより九年前の道標建立であるから、観世音信仰の普及、熱心さが如何に大きかったが解釈できそうだ。

105x32cm 塔身のみ

(瑞浪の石造物より)

 釜戸町屋辻の貞享三年(一六八六)のものは、岩村道の道標を兼ねていて古い。

 釜戸町町屋の滝沢の辻に建つ貞享三年(一六八六)の 「是より右岩村みち」の道標から、三川で土岐川を南に渡って上平の灯籠の辻に出、樋ケ沢をつめて涼み松・長嶺みちと平山の西端を通って目垂に出る尾根みちと続く。

(瑞浪市史 歴史編より)

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