白狐温泉神明水 瑞浪市観光協会

土岐川に面した神明水は、昔ケガをした白狐がこの泉に身を浸して治したという伝説があり、今なお湯治場の面影を残しています。泉質は単純炭酸泉でリュウマチ・高血圧・皮膚病などをはじめいろいろな病気に効くといわれ、昔からとても親しまれてきました。岐阜県の名水百選にも選ばれている名水です。

瑞浪市釜戸町宿地内
問い合わせ:瑞浪市役所商工課 TEL.0572-68-2111
JR釜戸駅下車徒歩25分 中央自動車道瑞浪ICより20分

白狐温泉神明水 瑞浪市釜戸町

 土岐川に面した神明水は、昔ケガをした白狐がこの泉に浸して治したという伝説があり、今なお湯治場の面影を残しています。

 まるで綿雲を盛り上げたようなまっ白い花のかたまりが、若葉の森に浮かんでいます。
 有名なヒトッバタゴです。風もないのにその花びらが、一ひら二ひら舞いおちました。見ればそこに、とてもきれいな池があります。
 神明様の下の三つの岩を囲むように水をたたえる、広さ50㎡ばかりの池です。深さは大人の背丈程でしょうか。まるでパラオの海を見るような、淡青色に澄んだ神秘な池です。池の底の玉砂利のあちこちから、地の神がつぶやくように水泡がのぼり、岩の膚にはモズクのような湯あかがゆれています。温泉です。単純炭酸泉で、リュウマチ・高血圧・皮膚病をはじめ、いろんな病気に効くといわれ、この地方の人々には昔からとても親しまれてきました。
 この池には、こんな伝説があります。
『宝永(1704-11年)のころ、この里の天猷寺の住職大雲和尚が隠居して、ここに庵をつくり、大好きな彫りものにいそしんでいました。ある夜、和尚がふと気付くと、前の大岩のもとで、まっ白い狐がじっとうずくまっています。それが幾晩も続きましたが、ある日、その狐がまっ白いひげの老人となって現れ、「あの岩の下から霊泉が湧き、私はその泉で足のケガをなおしたところだ。」と教えてくれました。喜んだ和尚は、里の人と相談して、そこを掘りました。白狐の教えどおり、生温かい湯がこんこんと湧きました。』
 それから何百年、今も変わりなく湧き出ています。温泉の南には土岐川が絶景をつくり、つり橋観月橋からの眺めはとても見事です。旅館がわずか4~5軒というひなびた温泉ですが、瑞浪駅と釜戸駅との中間の19号線沿いという便利なところにあります。

(『岐阜県の名水』より)
※現在は、つり橋はありません。つり橋の支柱のみが残っています。

白狐温泉

 白狐にまつわる伝説を持った温泉で、その名を白狐温泉という。宝永3年(1706)天猷寺四世住職大雲和尚によって開湯され、別名神明湯ともいう。

(瑞浪市下街道マップより)

白狐温泉 湯本

 宝永4年(1707)天猷寺4代大雲和尚が猟師に足を撃たれた白狐
に教えられ、浴舎を建て、白狐温泉が開かれました。

(釜戸再発見mapより)

 宿白狐温泉の神明神社は霊泉池の直ぐ北側にあり、五月ならヒトツバダコが見事なことでしょう。この辺りは、白狐温泉十四景と呼ばれた名勝です。

(ふるさとの石碑と灯篭より)

 宿神明神社 祭神 天照大神 旧村社 最古棟札 元和三年(一六一七)三月造立 釜戸町宿
 元和三年西山氏によって造立され、寛永十四年の修理からは溝口氏が本願となり文化ごろから産土神として宿村中の祭祀となる。白狐温泉神明湯の守護神でもあり、寛永・慶安・寛文以降の棟札多数を存す。

(瑞浪市史 歴史編より)

このHPの使用画像について

瑞浪のPRをしていただけるのであれば、本サイトの掲載画像を使用ください。 画像をクリックし全体写真が表示されたら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」で高解像度データーでダウンロードできます。 「画像使用申請フォーム」にて利用する旨をお知らせいただき、提供元として「Ⓒ瑞浪.com」又は「瑞浪市観光協会」を表示をしてください。よろしくお願い致します。

関連記事

観光協会のおすすめ !

★注意 ホームページ営業について

瑞浪市観光協会をかたって、ホームページ作成の営業をかけている業者がいます。当会とは関係がありませんのでご注意ください。

瑞浪市観光大使 活動中!

瑞浪を動画で見てみよう!

観光パンフレット

Twitter でフォロー

リンク用バナー

相互リンクをお願いします!詳細はお問合せ下さい。











遊びと体験を楽しむ!

safety tips for pc Safety tips for smartphone

みずなみ観光タクシー

画像提供ページ

★注意 ホームページ営業について

瑞浪市観光協会をかたって、ホームページ作成の営業をかけている業者がいます。当会とは関係がありませんのでご注意ください。

ページ上部へ戻る