みずなみしとうじしりょうかん
瑞浪市陶磁資料館
美濃焼の歴史性、化学性、創造性
POINT!
「焼き物ってどうやって作るの?」、「陶器と磁器ってどこが違うの?」、「焼き物の模様ってどうやって付けるの?」などの疑問にお答えする博物館です。
古代から現代に至る美濃焼の歴史を、時代を追って、歴史性・化学性・創造性の3つのテーマで美濃焼1300年の歴史を紹介しています。
また、年に数回の企画展や特別展、作陶・絵付けなどの体験教室を開催して、奥深い美濃焼の魅力や技術についてもご紹介しています
平成28年11月には瑞浪市出身の人間国宝(重要無形文化財「瀬戸黒」保持者)加藤孝造氏の作品をご覧いただくために「加藤孝造展示室」を開設し、瀬戸黒、志野等の茶陶を中心とする陶芸作品を常時展示しています。
▼企画展のご案内
瑞浪市陶磁資料館 企画展
INFORMATION基本情報
住所 | 瑞浪市明世町山野内1-6 |
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営業時間 | 9:00~17:00(入館は16時30分まで) |
定休日 | 月・祝日の翌日・年末年始 |
交通アクセス | JR瑞浪駅下車徒歩30分 中央自動車道瑞浪ICより3分 |
料金 | 一般200円 高校生以下無料 団体割引有り |
駐車場 | あり |
電話番号 | 0572-67-2506 |
HP | https://www.city.mizunami.lg.jp/kankou_bunka/1004960/touji_museum/index.html |