おとなから子どもまで楽しめるゴルフのまち 新種発見?!太古の昔と繋がる化石のまち 由緒ある歴史的建造物に触れる歴史のまち 大自然と芸術の美しさを感じる文化のまち ここでしか味わえない食が満載グルメなまち
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したかいどう

下街道

POINT!

名古屋市中区錦2丁目にあった「伝馬会所札の辻」を起点として、名古屋市を北東へ大曽根から恵那市の「中山道」槇ケ根追分に至る15里の街道である。江戸時代に中山道と名古屋城下を結んだ脇往環で、善光寺道、釜戸道、名古屋道、伊勢道とも呼ばれ、庶民の街道であった。古くは、日本武尊が東征の帰路に、また正和2年(1313年)多治見を訪ねた夢窓国師が古刹永保寺を開創した時、そして戦国時代にも利用された。明治13年(1880年)には明治天皇も便利なこの道を巡幸されたように、歴史ロマンに満ちた街道である。
下街道を保存・伝承するため、4市のボランティア団体(6グループ)が共通の案内板を設置しています。

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