2017.7.22sat 中山道 細久手宿 巻藁船提灯祭

細久手提灯まつり-0

舟底に車輪をつけた一風変わった山車の上に、約200個の提灯を飾り付け、笛や太鼓のお囃子が響き渡るなか、船頭の威勢のいい掛け声に合わせて参加者が山車舟の綱を引き夜の宿場内を練り歩くと、赤い提灯のほのかな明かりに彩られた中山道細久手宿に往時の喧騒がよみがえる。

2015.7.25 土曜日 巻藁船提灯祭

船頭による出発の合図の花火があがると、出発です。この山車の綱を引くと1年間病気にかからないと言い伝えられています。
津島神社までの途中ご祝儀をもらいつつ、車輪から煙が上がるので水をかけながら、難所の急カーブも乗り越え約800mを練り歩きます。
提灯の中にはロウソクの火が灯り幻想的ですが、提灯が燃え出すこともしばしば…。火を消して提灯を交換する役目も大変です。
津島神社での参拝後また宿場の中をもどっていきますが、帰りは上り坂なので綱は2本になり一層かけ声も大きくなります。
明治維新の神仏分離で一時中断されていましたが、明治8(1875)年に再興され細久手祭禮保存会により引き継がれています。

細久手津島神社 灯籠祭

祭の源、細久手の津島神社は徳川時代に創建されたが正確な年号は不明である。
毎年神前や各戸の軒に多くの提灯を掲げて提灯祭を行ってきた。
この祭は明治維新で一時中止された。理由は津島神社のお堂が庚申堂の境内にあったので当時の神仏分離政策に遠慮したものと思われる。
明治8年、このお堂を日吉愛宕神社に移し祭を再興した。
その後、津島の本社から笛、太鼓を習い、提灯で飾った舟形の屋台を作り、若い衆がこれに乗ってお囃子を奏でながら細久手の夜の街道を太い綱をつけ、かけ声勇ましく引いた。
この山中で舟を引くのは特異な珍しい祭であるが、津島本社の祭が川に舟を浮かべての夜祭りであることから、この風趣を取り入れたものである。
細久手地区の誇る年に一度の大祭で親類、縁者が多勢集い郷土の夏を楽しむ意義深い行事となっている。
平成14年11月 大山元輔氏「郷土細久手探究記録」参考  細久手津島神社灯籠祭保存会

所在地  瑞浪市日吉町細久手
お問い合わせ  瑞浪市役所商工課 TEL.0572-68-2111
開催  7月第4土曜日 夜8時頃~
駐車場  クリスタルクレイ日吉工場前(18:30より路上駐車禁止)
アクセス  中央自動車道瑞浪ICより20分 JR瑞浪駅下車タクシー20分

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定年退職後、いろいろなことに挑戦をしつつ旧中山道歩きをされ大湫宿、細久手宿を訪れています。 38日間かけて約535kmの中山道69次を歩いた旅人の旅日記。瑞浪市の大湫宿・細久手宿も登場します。
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