2017.2.19 高松観音祭

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高松観音2014 (4)
高松観音2014 (9)

高松観音祭

9時頃より前厄・本厄・後厄の厄払いのご祈祷が始まります。午後からは厄払いの餅投げも行われます。


 高松観音祭 2014.2.17


行基菩薩が刻まれたと言われる「馬頭観世音菩薩」が祀られている観音堂です。33年に1度ご開帳がおこなれご本尊を拝むことができます。馬の神様なので昔は軍馬や農耕馬、牛を連れてお参りをし、高松山の麓には馬場があり高松のお祭りの日には競馬も行われていたようです。建物は昭和53年(1978年)に修復されましたが、中には大変歴史のある絵馬が保存されています。大東亜戦争が始まると軍馬が足りずに農耕や運搬に使われていた馬もかり出された旨の記述のある馬軍馬慰霊碑や他にも元禄時代の五輪塔の台座や日清日露戦争の慰霊碑などもあります。東の桜堂薬師に対し、西の高松観音と称し、元禄8年(1965年)の土岐巡礼三十三箇所の十一番札所にも選ばれました。

高松観音 について
 高松観音の本尊様は馬頭観世音菩薩です。観音様とは救いを求める人の願いをかなえる現世利益をもたらすとされ、心願成就の対象として全国各地で信仰されています。
 古文書によると、安置されている馬頭観音は、行基(668-749) という有名なお坊さんによって彫られたもので、大同4年(809)小田に安置されたと伝わっています。高松山のふもとに馬場(馬の訓練所)があり、馬の守護仏と
して祀られてきました。「馬頭」という名称から、馬のみならずあらゆる畜生類(畜生道) を救う観音様ともされていて、馬が草を食べるように煩悩を食べ尽くし災難を取り除く(厄除)とされています。また、馬は人を引っ張る力があるため、人を呼び込む商売繁昌のご利益があるといわれています。さらには、動物のように強いからだ(健康) を祈り、馬は昔の交通手段であったので交通安全の観音様として信仰されています。
 高松の馬場には馬だけでなく牛も飼育してあり、高松山が牛馬の信仰対象となっておりました。牛は農業に通じており、五穀豊穣を祈念する参拝者も多かったようです。牛は学問の神様として有名な菅原道真公(天神様)の
乗り物とされており、その天神様の使いである牛を通して、近年では学業成就を願うため高松山に訪れ、実際にご利益を得たとおっしゃる方も多くいます。

高松観音 おふださまについて
 おふださまの中には、おふだ1枚と馬もしくは牛の絵2枚が入っています。

馬の絵について
 人を引っ張る力がある馬に千客万来の願いを込め、2枚の馬絵を入口や玄関の上両側に貼ります。

牛の絵について
 また、この地域では農業を営む家が多く、2枚の馬絵の代わりに、五穀豊穣を呼び込む2枚の牛絵を貼る家庭もあります。

なお、おふだは1年後の高松観音縁日に持参し、1年間の感謝を込めて火の中に入れ、
新しいものと交換してください。

宗派/臨済宗妙心寺派:正宗寺所属(御本尊:馬頭観世音菩薩)
所在地/瑞浪市西小田町
TEL(呼)正宗寺0572-68-2813

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定年退職後、いろいろなことに挑戦をしつつ旧中山道歩きをされ大湫宿、細久手宿を訪れています。 38日間かけて約535kmの中山道69次を歩いた旅人の旅日記。瑞浪市の大湫宿・細久手宿も登場します。
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